仮想通貨で痛い目を見たのは、個人投資家だけではありません。GMOもDMMも仮想通貨で大誤算したというニュースが出ています。

GMO(GMOインターネット)は2018年度、350億円の特損を計上し、上場以来最大の赤字になるようです。GMOインターネットの熊谷正寿会長兼社長は「ブロックチェーンと仮想通貨は、インターネットに匹敵する発明だ」と何度も豪語していただけに、相場の行方は神のみぞ知る領域であることを改めて思い知らせられたニュースとなりました。

具体的には、「仮想通貨マイニング(採掘)事業の再構築に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」と題したニュースリリースで、仮想通貨の自社マイニング事業で減損損失など115億円、マイニングマシンの開発・製造・販売事業で債務譲渡損など240億円が発生したとしています。恐ろしい世界です。

これも、ビットコインが大々暴落してしまったことや、相次ぐハッキング事件などで、仮想通貨に対する信認性の低下や金融庁からの相次ぐ業務指導等々、仮想通貨事業者全体に対する不透明感が投資家心理に大きく影響を与えたことによります。

ICOしたQASHももう10円台を割り込み、1桁になるのではないかというくらい大々暴落しています。まさに底なし沼です。Liquid(リキッド)代表の栢森さ~ん、我々長期ホルダーの声は聞こえていますか?

2018年はあと今日を含めて残り2日ですが、仮想通貨では散々な目にあった1年でした。2019年はどうなるのでしょうか。深追いをした人らは更なる深手を負うことになるのでしょうか。少なくともバラ色の展開はないと思っています。

今年1年を現わす人文字に「災」が選ばれました。勿論、大地震や集中豪雨等による被害が多かった年でしたが、仮想通貨をしている多くの方にも「災」が相応しい漢字一文字でしょう。仮想通貨投資をしている多くの方にとって、2019年が意外高と評価される年になればいいと思います。

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結果が全ての投資の世界では、今年は完敗としか言いようがありません。2018年の株式市場は、昨日12月28日で取引を終えましたが、今年の終値は17年末の2万2764円を下回り、1年を通じて日経平均株価が下落することになりました。12~17年の株高は途切れ、7年ぶりの株安の年の瀬です。来年2019年は投資格言で亥固まると言われています。この低空飛行で2019年もいくのでしょうか。

仮想通貨も恐ろしいくらい下がった1年となりましあが、個人的に期待していた仮想通貨QASHは大暴落となり、戻る気配も感じられません。平均購入単価は80円超と思いますが、今にも10円を割り込みそうな水準にまで下がっています。もう誰もQASHが回復するとは思っていないのでしょう。

Liquid(リキッド)から、【QASH HODL キャンペーン実施のお知らせ】と題し、「現在、QASHの保有量と保有期間に応じてQASHホルダーの方に素敵なプレゼントを差し上げるキャンペーンの最終調整中です。キャンペーンの詳細につきましては近日中に別途ご連絡差し上げます。」とのメールを受けて、早丸4日が経ちましたが、その後、なしのつぶてです。せめて、損失分を補填してくれればいいですが、100%あり得ないでしょう!

こうしている間にもQASHの値下がりが止まらず、哀れなものです。Liquid(リキッド)代表の栢森さ~ん、我々長期ホルダーの声は聞こえていますか。最近、ほんと情報が無くなりました。

数ヶ月前にしたQASHキャッシュバックキャンペーンを実施されましたが、これが下落を加速させましたね。投資家に、無価値のものを配った印象を植え付けました。実際、そうだったのでしょうが、大失敗ですね。Liquid(リキッド)代表の栢森さん、ドロンだけはしないでくださいね。

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